東京オリンピック注目競技ランキングは?2021年最新情報をまとめてみた!

2020年の開催が延期された、東京オリンピックが2021年7月23日(金)に開幕予定です。

6月に入り、海外選手団の入国もはじまりました。

今回は東京オリンピック注目競技ランキングは?2021年最新情報をまとめてみた!と題し、東京オリンピックの注目競技を調査したいと思います。

 

東京オリンピックには、どんな競技があるのでしょうか?

東京オリンピックでは、新たに野球・ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの5競技が加わり全部で33競技あります。

 

東京オリンピック開催に向けて「どの競技に注目したら良いのかわからない!」という方にも参考にしてもらえるように、注目競技をランキング形式でお届けします。

 

東京オリンピック注目競技ランキングは?2021年最新情報

東京オリンピック注目競技ランキングは?2021年最新情報という事で、ニュース記事やランキングサイトを参考に注目競技のランキングを調査し、お届けします。

みなさんが見たいと思う競技はなんですか?

 

私は、今回はじめて採用されたスケートボードやスポーツクライミングに注目しています。

どちらも個人技になりますが、巧みな技にとても興味があります。

一般的にはいったいどんな競技に注目が集まっているのでしょうか?

 

世代や性別によっても、各競技への注目度は若干異なるようですが、さっそく調べて行きましょう!

 

総合1位の野球・ソフトボールの支持率は17・3%。2位は陸上(11・1%)、3位はサッカー(9・4%)、4位は水泳(9・3%)、5位はバドミントン(6・2%)、6位は柔道(5・9%)、7位は体操と卓球(5・7%)、9位はテニス(5・3%)、10位はゴルフとバレーボール(3・3%)だった。

男女別では男性は野球・ソフトボール(支持率22・9%)がトップで、2位はサッカー(13・3%)、3位は陸上(10・6%)、4位は柔道(7・2%)、5位は水泳(7・0%)。女性は水泳(支持率12・1%)がトップで、2位は陸上(11・7%)、3位は体操(10・6%)、4位は野球・ソフトボール(10・3%)、5位はバドミントン(9・0%)だった。

年代別では20代と40代、50代で野球・ソフトボール、30代はサッカーが1位だった。60代は陸上と水泳がトップを分けた。

引用:https://www.nikkansports.com

産業能率大スポーツマネジメント研究所が行った調査では、以上の結果になったそうです。
以上のランキングを参考にし、その競技に注目が集まる理由なども調べランキング形式でお届けしていきましょう。
 

注目競技ランキング1位:野球・ソフトボール

 
 
 
 
 
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行け!侍ジャパンという事で、男子は野球、女子はソフトボールで金メダルを狙います!

「五輪の借りは、五輪で返す!」

侍ジャパンの稲葉監督は、2008年の北京オリンピックに選手と出場し、残念ながらメダルを獲得できなかったという過去があります。

 

次のロンドンオリンピック、その次のリオデジャネイロオリンピックでは野球自体がオリンピック競技から外れたため、3大会13年ぶりのオリンピックとなります。

13年ぶりの雪辱を果たし、メダルと獲れるのかが注目されます。

 

同じく、3大会ぶりにオリンピック競技復活となるソフトボールにも注目が注がれています。

何せ、北京オリンピックでは金メダルを獲得、2019年に開催された第2回 BFA女子野球アジアカップでも、アジアの中で圧倒的な強で優勝しました。

強豪のアメリカやオーストラリアのチームとどんな熱戦を繰り広げるかが期待されます。

 

侍ジャパンは東京オリンピックで更に熱い夏を提供してくれそうです!

 

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現在は、侍ジャパンのメンバー選出が注目されているようです。

 

注目競技ランキング2位:陸上

陸上は、短距離から長距離といったトラック競技やマラソン、ハードルなど様々な種目があるオリンピックの花形競技です。

陸上は数ある競技の中でも、原点ともいえる競技です。

シンプルな競技ゆえ、老若男女が見ていてわかりやすいという点から全世代に人気がある競技ではないでしょうか?

 

まだまだ出場に向けて、選手たちの熱い戦いは続いています。

ぜひ、みんなで応援しましょう!

現在、内定が決まっている選手たちは日本陸上競技連盟公式サイトで確認して下さい。

 

最近は、男子100mで活躍する日本人選手も多いですし、特に男子4×100mリレーは日本チームもメダルを狙える可能性があるとして注目されています。

あっという間に終了してしまうレースですが、あの緊迫感がたまりませんよね?

東京を舞台にどこまで世界を狙えるかが非常に楽しみです!

 

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オリンピック代表選考を兼ねた大会が中止される中、選手たちもいつにも増して一筋縄では行かない状況が続いています。

それでも国民は、やっぱり各レースを見たい!それが本音ですね。

 

注目競技ランキング3位:サッカー

サッカーは男子も女子も注目です!

サムライブルー、なでしこジャパン共に、世界でメダルを狙える国民的スポーツとなりました。

テレビではなく、サッカーはできればスタジアムで見たいですよね?

 

先日、豊田スタジアムで行われたU-24日本代表vsジャマイカ代表との試合でも華麗なプレーを見せてくれました。

 

なでしこジャパンもサムライブルーに劣らず、6月13日に東京オリンピックのメンバー発表前最後の強化試合として行われたメキシコ女子代表との試合では1点を許したものの、5対1でメキシコに勝利しました。

 

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男子も女子も十分、メダルを狙える位置にいるのがサッカー日本代表でしょう。

やっぱり、「メダル獲れるかも!?」という期待値が注目度に反映されていると思います。

男子も女子もがんばれ!

 

注目競技ランキング4位:水泳

競泳は陸上のようにシンプルに速さを競うわかりやすい競技です。

「競泳ジャパンオープン2021」に出場したメンバーをみても、知ってる顔しかありません。

それだけ、活躍中の注目選手が揃っているという事です。

 

どの選手も頑張っているというのは大前提なのですが、特に注目したいのはやはり白血病に打ち勝ち、華麗な復活を遂げた池江璃花子選手です。

池江璃花子選手が白血病と診断されたのは2019年の事でした。

 

10か月の治療そして入院生活によって一時は体重が10kg減少し、もちろん体力も信じられないくらいに落ち込んだと思います。

退院時は、2024年のパリオリンピックに照準を合わせていましたが、東京オリンピックが1年延期された事で東京オリンピックも狙えるようになります。

 

だからといって、日本代表への道は険しい物です。

しかしながら、池江璃花子選手は2021年4月に行われた日本選手権で、出場した種目すべてで優勝し4冠を達成しました。

嬉しい反面、驚きましたよね?

 

新種目の混合400メートルメドレーリレーにも注目です。

池江璃花子選手の驚異の復活劇は、他の競泳選手たちにも大きな刺激を与えた事でしょう。

 

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池江璃花子選手だけでなく、競泳男子個人メドレーと競泳男子800メートルリレーに出場の萩野公介選手も注目の選手です。

2012年のロンドンオリンピックで銅、2016年のリオオリンピックで金メダルを獲得した経歴を持ち、2017年からプロスイマーとして活動していましたが、長いスランプに陥りました。

 

その萩野公介選手もスランプを乗り越え、オリンピックへの出場を決めています。

他にも注目選手はいますが、特に復活した池江選手、荻野選手の2名には多くの期待と注目が集まっていると思います。

 

注目競技ランキング5位:バドミントン

男子は、トナミ運輸所属のソノカムペア(園田啓悟 選手&嘉村健士 選手)そして、シングルスの常山幹太 選手に注目してみたいと思います。

バドミントンは楽しいですが、実はあまり試合を見た記憶がありません。

バドミントンの選手たちはBIRDJAPANと呼ばれているらしいです。

 

男子も女子もメダルを十分にメダルを狙っていける競技です。

特に女子バドミントン勢は大きく期待され、東京オリンピック開催まで特別強化プランも組まれています。

 

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気になるのは、オリンピック出場選手の選考です。

オグシオコンビで盛り上がったのは、2008年の北京オリンピックでした。

あれから13年、シャトルのスピード感を音でも感じるバドミントンは一度ハマると夢中になる競技だと思います。

 

前回のリオデジャネイロオリンピックでは、女子ダブルス(松友美佐紀&高橋礼華)で金メダル、女子シングルスで奥原希望選手が銅メダルを獲得しました。

東京オリンピックでも、それを超えるメダル獲得に期待が高まります。

 

注目競技ランキング6位:柔道

日本の柔道は強いです!

オリンピックといえば、メダル獲得が第一に注目されます。

中でもメダルラッシュの確立が高い柔道は、やはり日本国民にとっては注目の的です。

 

前回のリオデジャネイロオリンピックでは、男子は7階級全てで、女子は5階級でメダルを獲得し世界中に日本柔道の強さを見せつけました。

先日、ブダペストで行われた世界柔道大会も盛り上がりました。

 

オリンピックと同じくらい権威のある世界柔道大会で日本勢は男子も女子も幾つもの階級でメダルを獲得しました。

混合団体戦でも決勝でフランスに勝利し4連覇し、圧倒的な強さを見せました。

オリンピックの活躍も期待できますね。

 

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日本柔道強いですよね~。

各階級毎に1枠しかないというのが、本当に切ないです。

大会開催が危ぶまれる中で、やはり日本選手の世界大会での活躍ぶりを見るとオリンピックを見たくなってしまうのも無理がありません。

 

私も、オリンピックが見たくなってしまったひとりです。

なんせ、男子も女子も格好いい!それが柔道です。

東京オリンピックでの選手たちの輝ける瞬間をぜひ見たいですね。

 

注目競技ランキング7位タイ:体操

日本体操も国民から注目されている競技の一つです。

特に男子体操の内村航平選手は、オリンピック4大会連続の出場となります。

スポーツ選手が4年に一度の大会に4回連続で出場できるってそれだけでも凄いですよね!

今回の東京オリンピックには鉄棒の個人枠での出場となりますが、内村魂でメダル獲得を目指してほしいです。

 

体操の競技の中にトランポリンがある事をご存じですか?

男子のトランポリン代表選手は堺 亮介、女子のトランポリン代表選手は森 ひかる選手です。

どちらも2019年の世界選手権で個人優勝をしています。

東京オリンピックでも十分にメダルを狙える選手だと思いますので注目したいですね。

 

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体操という競技を見るときに何となく息を止めてしまったりしませんか?(私だけかな)

体操は個人技を最初から最後までジックリと見たくなる競技です。

東京オリンピックでは、女子トランポリンの森ひかる選手に注目し、世界のトップレベルの技「トリフィス」という大技をきめれるかどうかにも着目したいです。

 

注目競技ランキング7位タイ:卓球

卓球ジャパン代表

引用:http://www.jtta.or.jp/news/

7位タイで体操に並びランキングしたのは、卓球です。

オリンピック代表選手として選ばれたこちらのメンバーは、皆さんお馴染みですよね?

男子は左から張本智和選手、丹羽孝希選手、水谷隼選手、女子は左から伊藤美誠選手、石川佳純選手、平野美宇選手です。

このうち、水谷隼選手、丹羽孝希選手、石川佳純選手、伊藤美誠選手は前回のリオデジャネイロオリンピックも経験しています。

 

水谷準選手はリオデジャネイロの個人で銅メダリスト獲得し、日本オリンピック史上初めてのシングルスでのメダル獲得者となりました。

そして、張本智和選手はジュニア時代から頭角を現し、2018年には世界最年少で世界ランキング3位という偉業を成し遂げ、この時点で銅メダリストの水谷隼選手のランキングを追い抜いている選手です。

 

卓球女子も負けてはいません!

伊藤美誠選手と石川佳純選手はリオデジャネイロで福原愛選手と共に団体戦に出場し、銅メダルを獲得しています。

リオデジャネイロでは出場権を逃した平野美宇選手は、悲願の出場権獲得となりました。

伊藤美誠選手とは、中学生時代にダブルスを組んでいたライバルであり戦友でもあります。

 

以上の事から、シングルス、ダブルス、団体戦どれをとっても日本卓球は見どころ満載といえます!

 

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世間の声でも卓球に期待しているという声は多数見ることができました。

日本人選手のメダルに期待したいですね。

 

注目競技ランキング9位:テニス

注目競技第9位はテニスです。

テニスも男女共に注目されています。

特に女子テニスプレイヤーの大坂なおみ選手は、オリンピック日本代表になるために2019年に国籍も日本を選択し、これまで戦ってきました。

 

現在、世界ランキング2位の大坂なおみ選手は初のオリンピック出場となるので注目されています。

つい先日、うつ病である事を公表し現在は休養中ですが心配ですね。

本人がオリンピックに照準を合わせていただけに、何とか出場できる事を祈るばかりです。

 

男子では、4大会連続出場となる錦織圭選手と西岡良仁選手の出場も決まっています。

錦織圭選手は、現在31歳です。

全盛期は世界ランキング4位にまで登りましたが、ケガなどに悩まされ圏外の57位までランクを下げています。

とてもハードでスタミナも必要なスポーツですが、まだまだ頑張ってほしいですね。

 

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実は、テニスやゴルフのように、プロスポーツとして世界大会という舞台があるスポーツはオリンピックから外しても良いのではないか?とい声もあります。

その一方で、「日本国民として世界の舞台で金メダルを取るところを見てみたい」という声も多くあります。

 

どちらが正しいのかはわかりませんが、どちらにしても選手たちは計り知れないプレッシャーの中で戦っています。

無事に東京オリンピックが開催された際には、まずは自身のために全力で戦ってほしいですね。

 

注目競技ランキング10位タイ:バレーボール

女子日本代表チーム・火の鳥NIPPONは「FIVBバレーボールネーションズリーグ2021」に参戦中です。

予選ラウンド第4週のまでが行われ、順位は暫定3位です。

 

ファイナルラウンド進出は、最終的に4位以内になる必要があるのですが、残る試合は予選ラウンド最終週の決戦を残すのみとなりました。

ファイナルラウンドに進出、好成績を残し、そのままの勢いでオリンピックも攻めてほしいですね。

 

「FIVBバレーボールネーションズリーグ2021」の結果次第では、十分にメダルを狙えると思いますので期待が膨らみます。

一方、同大会に出場してる男子日本代表チーム・龍神NIPPONはあんまり調子が良くないようです。

やはり海外チームの壁は高いようで、小柄な日本人はなかなか越えられない感じですね。

 

でも、まだまだこれから挽回ができる可能性がありますので、ぜひ頑張ってほしいところです。

オリンピックだけに目が行きがちですが、選手たちは様々な大会で戦っています。

お時間のある方は、「FIVBバレーボールネーションズリーグ2021」もチェックしてみてくださいね。

 

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バレーボールは、他の競技と違い学生時代に学校の体育で経験した事がある人がほとんどだと思います。

バレーボールは、チームプレーの極みのようなスポーツですよね?

 

経験した事がある人がほとんどで、ルールも解りやすいスポーツなので家族全員で楽しめるスポーツではないかと思います。

私も子供の頃に見たオリンピック競技で一番記憶にあるのはバレーボールです。

 

主に女子バレーの試合を良く見ていましたが、女子バレー選手はみんな身長も高くて同性でも格好いいなと思いながら見ていた記憶があります。

世代が変われど、バレーボール選手の凛々しさは変わらずなので東京オリンピックでの活躍にも期待します。

 

注目競技ランキング10位タイ:ゴルフ

バレーボールと並び10位タイにランキングしたゴルフ。

ちょっと個人的な偏見かもしれませんが、バレーボール同様の注目度って意外な気がします。

 

ゴルフもまた大きな世界的な大会が幾つもある競技です。

「なにもオリンピックの競技にしなくても・・・」という意見がいっぱい飛び交う競技だと思います。

そう思う選手たちもひょっとしたら多い競技かもしれません。

確かにゴルフは、東京オリンピックを挟んで大きな大会が控えています。

 

オリンピック直前には全英オープン、オリンピック直後には世界選手権シリーズのフェデックス・セント・ジュード選手権、そして更にそのあとにも大きな大会が続きます。

世界的に活躍するプレイヤーにとって、オリンピックに出れなかったとしても最初から過密なスケジュールです。

 

世界ランク1位のアメリカのダスティン・ジョンソン選手は、早々にオリンピックには出場しない事を発表しています。

ゴルファーはそもそもオリンピックよりもメジャー制覇に重きを置いています。

マスターズ優勝を果たした松山英樹 選手も例外ではありません。

 

リオデジャネイロの時も「幼いころから僕が目指してきたのはメジャーで勝つことなので、急に五輪で金メダルを目指せと言われても……」と言っていました。

結局、当時、現地で蔓延していたジカ熱や治安の悪化により出場辞退者が続出しましたが、松山英樹さんもオリンピック出場を見送りました。

 

東京オリンピックは母国での開催という事で、金メダルを目指すものと思われます。

まだ、出場選手は確定していませんが候補は男子が松山英樹 選手、星野陸也 選手、女子が畑岡奈紗 選手、稲見萌寧 選手となっています。

 

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6月に入り全米女子オープンで19歳の笹生優花 選手が優勝した事が大きな話題となりました。

笹生優花 選手は、日本人とフィリピン人のハーフで両方の国籍を持つ選手です。

東京オリンピックにはフィリピンの選手として出場予定です。

 

全米女子オープンで戦った畑岡奈紗選手と笹生優花 選手のトップ争いを再び東京オリンピックでもみたいものです。

ゴルフといえば、以前はおじさんのモノと思っていましたが最近は若いゴルファーも増えました。

オリンピックでゴルフ競技に注目する世代も幅広くなったのかもしれませんね。

 

東京オリンピック注目競技ランキングまとめ

東京オリンピック注目競技ランキングは?2021年最新情報をまとめてみた!という事で、7月23日(金)に開幕予定の東京オリンピックの注目競技を調査してみました。

ランキング形式で注目競技が注目される理由や、注目したい点を中心にお届けしました。

 

開催が危ぶまれている最中ですが、今回さまざまな競技について調査してみると、世界大会などメジャーな大会がないスポーツに関しては、やはりどうにかこうにか開催してほしいという気持ちになりました。

 

どんな形の答えでも、出す側も出される側もしんどいですが、開催されたら応援したいと思います。

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。

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