陸上の橋岡優輝はイケメンで横浜流星似?プロフィールや経歴もご紹介!

『あな番』に横浜流星さんは出ていますが、橋岡優輝さんは出ていません。

しかし、もうすぐ「あなたの番です!!」

東京オリンピックの陸上競技走り幅跳びに日本代表として出場する1人、橋岡優輝(はしおか ゆうき)選手を紹介します。

 

陸上の橋岡優輝はイケメンで横浜流星似?プロフィールや経歴もご紹介!と題し、レベチのガチイケメンとして話題沸騰の橋岡優輝選手にスポットをあてていきます。

あまりのイケメンぶりに、日頃、陸上競技に興味のない女子たちも注目している模様です。

 

横浜流星似のイケメンなビジュアルだけでなく、日本選手権で自己ベストを更新し優勝したイケ男っぷりに注目せざるを得ません。

本日は、橋岡優輝選手の魅力を余すところなくお伝えしていきましょう!

 

陸上の橋岡優輝はイケメンで横浜流星似?

橋岡優輝選手は、走り幅跳びでの活躍だけでなく横浜流星似のビジュアルで話題となっています。

183cmという長身にあの顔なので競技人生を終えても、芸能やモデル界からもオファーがありそうだなと思っていたら、すでにファッション誌でグラビア飾ってたりするんですね。

 

パッと見、確かに横浜流星さんに見えます。

橋岡優輝選手は、横浜流星さんよりも長身でスタイルも良いので、ファッション誌に登場しても全く違和感がありません。

因みに、下が横浜流星さんです。

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

横浜流星(@ryuseiyokohama_official)がシェアした投稿

横浜流星さんが、以前より短髪という事もあり、ますます似ている気がします。

輪郭からはじまり、高い鼻や頬骨、目の感じとかもよく似ています。

若干、橋岡優輝選手の方が二重瞼の幅が広い事もあり甘い印象がありますが笑うと口元もよく似ているので本当に兄弟みたいですね。

 

優輝と流星と、名前にスター性を秘めているというところも共通点ですし、名前負けしてないところが素晴らしいですね!

いつかお二人揃ってのグラビア共演も見てみたいです。

 

橋岡優輝に対する世間の声は?

世間の声はここから

橋岡優輝に対する世間の声は?という事で、Twitter上を検索してみましたが橋岡優輝への歓喜の声は、もはや拾えきれないほどにありました。

イケメンぶりを称賛する声もあれば、競技での活躍を称える声など色々です。

 

最近は、左耳のピアスも話題となっていて、これが成績が悪かったりしたら途端に「ちゃらい」とかいう声も聞こえてきそうなんですが、橋岡優輝選手の場合は結果を出してるので、「かっこいい」という声ばかりですね。

 

「天は二物を与えず」ということわざに絡めて「天は二物を与えた」と言われていますが、陸上競技をはじめたのが中学生の時で、走り幅跳びに転向したのが高校生の時という事なので確かに元から素質はあったのかもしれません。

 

では、橋岡優輝選手の詳しい、プロフィールや経歴を見ていきましょう!

 

陸上の橋岡優輝のプロフィールは?

先ほど、橋岡優輝選手が元から陸上競技の素質があったという事を書きましたが、橋岡優輝選手は元陸上選手の両親を持つサラブレッドです。

父親の橋岡利行さんは、棒高跳の選手として日本選手権で7度優勝した事のある元日本記録保持者でした。

また、母親の橋岡直美さんも、走幅跳、三段跳、100mハードルの元中学記録保持者という事です。

 

血縁ではありませんが、橋岡優輝さんの叔母(母親の妹)の夫の渡辺大輔さんは、シドニーオリンピックの男子走幅跳代表選手だった方です。

その他にも親戚関係で陸上経験者が多数いる陸上一家です。

 

陸上ではありませんが、サッカー日本代表で現在ベルギーのシント=トロイデンに在籍する橋岡大樹(はしおか だいき)選手は従兄弟にあたります。

そのお兄さんの橋岡和樹選手も、シンガポールプレミアリーグ・アルビレックス新潟シンガポールに所属するサッカー選手です。

 

東京オリンピックには、橋岡優輝選手、橋岡大樹選手が揃って日本代表として出場します。

それでは、橋岡優輝選手の基本データをご覧ください。

 

  • 名前:橋岡優輝(はしおか ゆうき)
  • 生年月日(年齢):1999年1月23日(22歳)
  • 身長・体重:183cm・76kg
  • 出身地:埼玉県浦和市
  • 出身中学:さいたま市立岸中学校
  • 出身高校:八王子学園八王子高等学校
  • 出身大学:日本大学
  • 所属:富士通

 

陸上の橋岡優輝の経歴は?

橋岡優輝選手は、小学生時代から足が速く従兄弟の橋岡大樹選手と共に地元の陸上大会に出場していたようですが、当時は橋岡大樹選手の方が好成績を残していたようです。

陸上競技を本格的にはじめたのは、中学校での部活動だったようです。

 

最初は100mの選手でしたが、二年生からは四種競技(100mH、砲丸投げ、走高跳び、400m)に転向しています。

中学時代は、この四種競技で全日本中学校陸上競技選手権大会に出場し3位となった事もありました。

同じ年のジュニアオリンピックの走高跳でも9位という成績を残しています。

 

中学生時代は陸上部に籍を置きながらも、走り幅跳びの選手ではなかったようです。

走り幅跳びをはじめたのは、八王子学園高等学校に入学してからでした。

八王子学園高等学校は、多くのスポーツ選手を輩出する事でも有名な高校です。

 

高校から走り幅跳びに転向した橋岡優輝選手は、二年生あたりから好成績を記録するようになり高校二年生の時に日本陸上連盟から次世代育成制度の「ダイヤモンドアスリート」に認定されています。

この制度は、東京オリンピックを契機に中・長期的にエリートを育成するためのシステムです。

 

日本大学に入学後も、1年生の時から日本陸上競技選手権大会などで好成績を残しています。

以下は日本陸上競技選手権大会で1位になった時に橋岡優輝選手のコメントです。

 

「両親が優勝しているこの大会で優勝できたので、とても嬉しい。
コンディションとしてはかなり良く、記録を狙えるような状態だったのだが、向かい風や雨もあり、かなり難しい試合内容になってしまった。そのなかでも8m05の自己ベストを出すことができたので、まあ及第点かなと思う。

(関東インカレに続いての8mオーバーだが)8mに関しては、高校3年の昨年に、足踏みしてしまったというか、7m70くらいの記録で安定していたことが、今、いい感じで出てきているのかなと思う。

引用:https://www.jaaf.or.jp/jch/101/news/article/10474/

日本陸上競技選手権大会では3連覇を果たし、2019年の世界陸上ドーハ大会では8位となり、日本人史上初の世界陸上入賞を果たしました。

日本大学を卒業後、2021年4月からは富士通の陸上競技部に所属しています。

 

イケメンと噂の橋岡優輝についてまとめ

2人揃って従兄弟同士で東京オリンピックに日本代表選手として出場する、橋岡優輝選手と橋岡大樹選手です。

お二人共、タイプは違いますが競技の実力も伴った長身のイケメン選手です。

 

今回は陸上の橋岡優輝はイケメンで横浜流星似?プロフィールや経歴もご紹介!と題し、イケメン選手と話題の陸上走り幅跳びの橋岡優輝選手を紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

イケメンめあての俄かファンと言われようが、選手たちにとってもオリンピックで盛り上がる人が増えるのは嬉しい事だと思います。

体調やケガに気を付けて、ぜひ本番でも自分の力を十分に発揮できると良いですね。

ガンバレ!ニッポン!

橋岡優輝プロフィールトップ
最新情報をチェックしよう!